移住相談:50代/H様

海外移住を考えているけど、どういう点を考えないといけないですか?

多岐にわたりますが、ざっと、「移住先の生活・になじめるか」「移住費用を無理のない範囲で準備することができるか」「日本でのキャリアを捨てても生活できるか」「自分以外で帰国しないといけない要因があるか」「VISAを用意できるか」「健康上の不安や配慮しないといけないことがあるか」「長期滞在なのか、完全移住なのか」「最期まで資産が枯渇しないか」「不労所得(年金など)がどれくらいあるか」など

色々考えないといけないことがあるんですね!と多くの気づきがあったとのこと、移住を実現されたいとかなり前向きに移住の準備をするとのことでした。色々相談させてくださいとおっしゃっていただけました。

FP相談:70代/O様

NISAをやってみたいけど、やり方がわからない。

はじめに、高齢の方が投資をすることへのデメリットを説明、その後NISAをやりたい理由を確認した。お客様からヒアリングした結果、NISAをすることに問題がないと判断し、NISAを始めるための資産形成開始支援(NISA口座開設、商品購入のための操作説明など)を行った。

資産は枯渇する恐れがなく、NISAも新しいことを始める趣味・認知症予防としてやりたい!!資産形成目的ではない!!とのことでしたので、資産形成開始支援を行わせていただきました。今は楽しみながら少額でNISAを楽しんでいらっしゃいます。

FP相談:おひとりさま60代/T様

漠然とお金について不安があるけど、何から手を付けてよいかわからない。

所有資産の確認・整理、将来の生活費を試算しマネープラン表の作成を提案、平均寿命まで資産が枯渇しないかを確認することで、資産が残るなら→安心、資産が枯渇するなら→危機感をもって今から対策検討、漠然とした不安を払拭できます。

マネープラン表を作成した結果、平均寿命まで資産が枯渇しないということが確認出来て、とても安心されておりました。

FP相談:30代/J様

海外駐在中でiDeCoをやっても節税効果がないからやっても意味ない?

確かに、所得税・住民税の節税はできないが、受給時に退職所得控除や公的年金等控除が受けられるため、意味がないことはない。NISAは日本在住でないと行えないため、海外赴任中での老後の資産形成方法としては、有効です。

駐在期間は約3年ということ、また永住予定もないため、駐在中の日本での資産形成方法として有効であることをお伝えしました。

FP相談:LGBTQ当事者/30代/N様

両親から贈与したいと言われた。どうやって贈与してもらうのが税金的によいのか。贈与の財産は現金でだいたい1,500万円程。

両親がどれくらいの財産を持っているかによって、生前贈与するのか、相続に回すのがいいか変わってくる。暦年贈与の非課税枠を超えて、贈与して贈与税を払うことで、将来の相続税を節税できる可能性がある。まずは父親・母親のそれぞれの財産額を確認することから始めることをアドバイスしました。

相談当初は1,500万の現金というお話だっただめ、そのつもりご提案さしあげようとしましたが、お話を伺っているうちにご両親がその何倍も財産をお持ちで、かつ父親・母親特有財産と共有財産もあることが発覚。そのため全財産額を知ったうえで、次のステップで、具体的な提案を行う予定。

FP相談:LGBTQ当事者/30代/T様

同性パートナーと現在同居している。家は持ち家(土地建物)で、所有権及びローンは半分ずつ。自分が亡くなった時にこの家をパートナーに住める形で遺したい。その場合どうすればよいですか?

まず、残す手段として、遺言と養子縁組を説明。この対策をとっておかないとパートナーには土地建物も遺せないということも合わせて説明をした。また遺言の場合は遺留分、養子縁組の場合は、養子が先に亡くなった場合の相手親族とのつながりを説明しました。

パートナーと相談後にお話しされ、パートナーと想いの強さの違いから喧嘩をしてしまったとのこと。LGBTs当事者の方は子世代・次世代がいないため、遺すという考え方に至りにくい方が多いように感じられます。まずは遺したいという話をするのは相手を想いやっているから、というところを理解してもらい、焦らずに話せる土台雰囲気作りから行っていきましょうと追加アドバイスさせていただきました。